今、そして将来の亀岡のために

〜「人づくり」から始まる豊かなまちづくり〜


なぜ今「地域の教育力」なのか?

    私は長年プロ家庭教師・塾講師として身近に子ども達や家族の方と接してきました。また小中高PTA・市P役員の立場から先生や学校・教育委員会と関わりも持ちました。
    そのために「教育問題」には特に関心を持っていますが、今や毎日のように、いじめ問題や深刻な児童虐待、少年犯罪とりわけ子が親の命を奪うなどの悲惨な事件、自己チュウやモラルの喪失、学力低下の問題などの報道が後を絶たないことから日本はどうなるのか不安を感じるのは皆様も同じでしょう。日本人古来の良さであった「勤勉さ・躾のよさ・他人をいたわる気持ち・子は宝」といったものは消えてしまったのでしょうか?このような事態に対して大変深刻な危機感を抱かざるを得ません。
    しかしながら、今や悪者探しや責任転嫁の議論をしている余裕はありません。この事態を解決するには対処療法と長期的な展望に立った視点が必要でしょう。まずは私たち大人が子ども達や社会に対し明確な責任と自覚を持ち、身近なところから、そしてできる事からまず行動を起こすことが大切なのではないでしょうか。
    地域の人たちの力で子どもを守り育てる、それが安心安全なまち・ふれあいのまちをつくり、住みやすいまち・元気なまち・高齢者の生きがいのあるまちにつながっていきます。また、子育ての楽しいまち…そんなまちづくりが結果として少子高齢化対策の大きな解決策にもなります。
    地域全体で子育てをし、将来の人づくりをする…このことが亀岡全体の発展につながります。当然そこには行政との連携が必要になり、市民のニーズに合った亀岡らしい施策が求められていかなければなりません。
    私は、亀岡の明るい未来のため、無限の可能性を持つ子どもたちの将来ために、皆様と共に夢と希望と情熱をもって政策実現のため行動し挑戦いたします。

教 育

亀岡教育立市をめざす・地域の教育力復活

    まちづくり・国づくりは「人づくり」から始まります。子どもたちのために、そして私たち大人も含めた市民のためにも「教育」を最優先課題として取り組みます。

  • 地域と学校の連携を深める施策として、学校においては、学力低下防止対策(補習授業など)や体験学習を取り入れた総合学習・クラブ活動の活発化などを目的に、外部講師(教育サポーターとして地域の人材や大学生ボランティアなど)の積極的登用を推し進めます。
  • 学校運営に関しても地域の声を取り入れたコミュニティスクール構想を推進します。
  • 地域においては学校の空き教室や土曜日開放を利用し、「大人と子どもの交流の場」を設け、地域全体で子を守り育てる環境を作ります。高齢者や「団塊世代」の積極的参加の環境をつくり「活躍の場」を設けます。
  • 子どもたちが地域で取り組める活動(ボランティア活動やまちづくりの参画など)を推進し、子どもたちが将来の地域リーダーとして活動できる環境づくりに取り組みます。

福 祉

介護予防事業の充実・障害者支援・児童虐待防止

  • 地域包括支援センター機能の中身に、身体的な「介護予防」(運動機能向上)に加え、脳機能・視機能などのトレーニング(いわゆる脳を鍛える訓練)による学習療法的な認知症予防プログラムを導入し、認知症予防推進を図ります。
  • 高齢者や障害を持つ人の雇用環境を促進し、共に支えあい、いきいきと安心して暮らせるまちづくりを推進します。
  • 悲惨な事件が起こらぬよう児童虐待防止に力を入れます。

子育て

少子化対策のかなめ、亀岡の宝を育てる

  • 妊婦検診などの出産・育児費用負担の軽減に努めます。
  • 市奨学金等をさらに充実させ就学費用の軽減に努めます。
  • 身近なところで利用できる子育て支援センターの拠点づくりを進めます。

NPO

やる気のある人を応援する仕組みをつくる

    「かめおかNPO情報センター」登録団体等積極的にまちづくりに取り組んでいる団体・個人を応援します。今後、「市民」と「行政」と「NPO」三者の協働が不可欠になってきます。適切なパートナーシップのもと快適な市民生活が送れるような仕組みをつくります。


環 境

豊かな自然環境・歴史文化を活かした環境づくり

  • ゴミの減量資源化などのリサイクル事業推進、里山の再生に努めます。
  • 自然豊かで歴史遺産の豊富な亀岡を短時間の観光だけでなく滞在型スタディーツアーの拠点(例えば農業や林業体験・石田梅岩学習と観光をセットするなど)として整備し、市民の活用はもとより、全国そして世界へと発信します。

まちづくり

子どもからお年寄りの安心安全・若者の集うまち

  • 公共施設の積極的利用による地域コミュニティーづくりを推進し、幅広い世代間の交流を図ります。
  • 高齢者や学生のボランティアの積極的活用による安心安全・活気のあるまちづくりを進めます。
  • 学園都市として学生や若者が過ごしやすい環境・住みたい住環境をつくり一市民として定住できるよう努めます。
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